(画像提供:肥前浅倉)
千葉ニュータウン鉄道9000形は1984年3月の住宅・都市整備公団による小室~千葉ニュータウン中央駅間の開業に合わせて1983年に登場しました。デビュー当初は2000形を名乗っていましたが、直通先の車両形式と被ってしまうため9000形に変更されました。主要機器は殆ど7000形と共通のものになっていますが、冷房装置や補助電源装置等が異なっています。
独特なデザイン、ボディカラーで「野菜」などの愛称で親しまれていましたが2017年3月17日に定期運用を終了、同年3月20日にイベントランを行い最後の勇姿を見せました。
※注意
本データはGeneralAtsPlugin、OpenALが必要です。必ず事前にインストールしてください。
フォルダ階層はドキュメント>BveTs>Scenarios>Sakaguchi>hokuso9000_9018になるようにしてください。
2021.04.22
初版公開しました。よろしくお願いします。
2021.04.23
デバッグモードが有効になっていたため修正しました。
【特殊な操作方法】
Space(S)
ATS確認
Home(B1)
ATS復帰
End(B2)
連絡ブザー
6(H)
無線切替 地下
7(I)
無線切替 切
8(J)
無線切替 地上
当データではゆにこん氏のC-ATSプラグインを使用しています。
対応していない路線データでの動作保証はいたしかねます。
本データの制作にあたって、多くの方々にご協力いただきました
ありがとうございました。
:vvvf_vvvf氏
走行音を提供してくださりました
:なっぱ氏
パネル制作をしてくださりました
:ヨツン氏( @yotsun_yotsun )
Panel素材を提供していただきました
:やわけい氏( @8wakei )
Panel素材を提供していただきました
:J9氏
モーター音のプラグインを制作してくださりました。
:ゆにこん氏 (http://unic.jp/)
保安装置プラグイン(C_ATS.dll)
:Rock_On氏
DetailManager同梱、その他プラグインを参照(Shock.dll)
:すずはる氏
レバーサー音の録音協力
:BVE Workshop氏 (http://bvews.jpn.org/)
RealAnalogGaugeを使用させていただきました。
本データの導入はすべてユーザー様の自己責任となります。
本データを利用したことで起きたいかなるトラブルに関してもさかぐちは一切責任を負わないものとします。
商用、営利利用は禁止です。
特記を除いてデータはさかぐちの著作物になります。
改造などは自己責任で、個人利用の範疇でお願いいたします。
データについてお気づきの点があれば
khk1492.kzr3710r3326 gmail.comまで